『精神療法第43巻第3号』
特集 オープンダイアローグ

B5判/160頁/定価(本体2,000円+税)



特集にあたって:斎藤 環
オープンダイアローグを「知の形式」として―ベイトソンの系譜から:野村直樹
オープンダイアローグの歴史的背景と考え方,そして日本での実践可能性:下平美智代
フィンランドからのもう一つの贈り物―未来語りのダイアローグ:白木孝二
ACT におけるオープンダイアローグ:伊藤順一郎・下平美智代
オープンダイアローグとナラティヴアプローチ―「個人化」を超えて:野口裕二
臨床心理士とオープンダイアローグ信田さよ子
べてるとオープンダイアローグ:向谷地生良
オープンダイアローグをいかに実践するか:森川すいめい
開かれゆく会話のためのリフレクティング―二つの事例から:矢原隆行


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『精神療法増刊第4号』
認知行動療法のこれから

大野 裕+精神療法編集部

B5判/220頁/定価(本体2,800円+税)



(序)CBTにおいて大切なこと
認知行動療法の質の担保の重要性と今後の可能性:大野裕
T 概論

  • スーパービジョンの基本:藤澤大介
  • 認知行動療法の質を客観的に評価するためには:菊地俊暁
  • 認知行動療法の副作用:岡本泰昌
  • インターネットを用いた認知行動療法研修の可能性:中尾重嗣・中川敦夫
  • 看護領域における認知行動療法教育研修:岡田佳詠
  • 公認心理師と認知行動療法研修―スーパービジョンとワークショップ:丹野義彦
  • 英国における認知行動療法研修:宗未来
  • 米国における認知行動療法研修:堀越勝
  • 認知行動療法の質の担保と経済的意義―費用対効果の観点から:佐渡充洋

U 私のスーパーヴィジョン体験:スーパーヴィジョンから得られたこと

  • 私のスーパーヴィジョン体験―大学生メンタルヘルスの現場での取り組みを中心に:神人蘭
  • 学生メンタルヘルス:工藤喬
  • 学校で生徒の心を誰がどう支えるのか―認知行動療法の役割 癒す/はぐくむ:中野有美
  • 私のスーパービジョン体験―産業現場にどのように活かされたのか:宇都宮健輔
  • 私のスーパービジョン体験―産業現場:坂本友香
  • 身体医療現場から:小川成
  • 私のスーパーヴィジョン体験―在宅医療:夏堀龍暢
  • 私のスーパーヴィジョン体験―救急・自殺:耕野敏樹
  • 児童・思春期:宇佐美政英・岩垂喜貴・牛島洋景
  • 地方都市でのスーパービジョン体験―心理士4人の体験から:松本和紀・渡部亜矢子
  • 私のスーパーヴィジョン体験―開業診療所の視点より:岡崎純弥
  • 医学生を対象とする認知行動療法の教育:野村俊明
  • 私のスーパービジョン体験―初期研修医:大久保 亮
  • 私のスーパービジョン体験―後期研修医への教育についての考察:安野史彦
  • 私のスーパービジョン体験―精神科専門医の立場から:久我弘典
  • スーパーヴィジョンにおけるCTRS評価:樽谷精一郎
  • スーパービジョンのスーパービジョン:川口彰子
  • 産業医・産業看護職のために必要な認知行動療法研修:田中克俊

V 誌上スーパーヴィジョン・ケース検討

  • 一例のCTRS評価の経験をもとに―ケースディスカッション:林正年

W 座談会(これからのCBTの教育について)

  • 司会:大野裕
  • 岡田佳詠,北川信樹,丹野義彦,藤澤大介(五十音順)


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マインドフルネスのはじめ方
今この瞬間とあなたの人生を取り戻すために



ジョン・カバットジン 著

貝谷久宣 監訳/鈴木孝信 訳

A5判/200頁/定価(本体2,800円+税)



パートT 入門

  • 初心
  • 呼吸
  • 誰が呼吸をしているのか
  • 世界で一番難しい仕事
  • この瞬間を大切にする
  • マインドフルネスとは気づくこと
  • するモード・あるモード
  • 科学に基づくマインドフルネス
  • マインドフルネスは世界共通
  • 目覚め
  • あなたの道具を安定させ調整すること
  • 気づきにとどまることがマインドフルネスでは大切
  • 忍耐の素晴らしさ
  • あなたのデフォルト設定を調節する
  • 気づき:「考え」をバランス良くするただ一つの能力
  • 注意と気づきは練習して伸ばせる能力
  • 考えることが問題なのではない
  • 自分の考えと仲良くなる
  • 分かりやすい心のイメージ
  • 「考え」を自分に当てはめない
  • 自分中心に考えること・セルフィング
  • 人称代名詞 特に「わたし」への執着
  • 気づきは大きな入れ物
  • 注意を向けるものより,それに注意を向け続けることの方が大切

パートU 持続

  • マインドフルネス・ストレス低減法
  • 世界的な動き
  • 優しく注意を払う
  • マインドフルネスはすべての感覚によってもたらされる
  • 自己受容感覚と内受容感覚
  • 気づきのつながり
  • 知ることはまず気づくこと
  • 生きること自体が瞑想の練習になる
  • あなたには居場所がある
  • 鼻のすぐ下
  • マインドフルネスは単なる「素敵な考え方」ではない
  • 触れ合いを取り戻すこと
  • 私は何者?
  • 自分のストーリーに問いかける
  • あなたはストーリー以上の存在
  • あなたは完全円満でないわけがない
  • 別のやり方で注意を払う
  • 知らないということ
  • 用意された心
  • あなたに見えるものは?

パートV 深まり

  • 行くべき場所,するべきことはない
  • ある(在る)ことから生まれる,すること
  • 正しく行動する
  • 何が起きているか気づいているのなら,あなたは正しいことをしている
  • 判断をくださないことは,賢さと優しさの行い
  • ありがたいことに,あなたはあなた自身にしかなれない
  • 知るということの体現
  • 他人のために喜びを感じる
  • やっかいごとだらけ
  • 苦しみに気づいていることは苦しいことか?
  • 苦しみから解放されるとはどういったことか
  • 地獄道
  • 解放は実践の中にある
  • それ自身を知っている心の美しさ
  • 瞑想の実践を大切に扱う
  • 瞑想実践へのエネルギーを節約する
  • 害を与えないという態度
  • 欲:不満の連続
  • 嫌悪:欲の裏返し
  • 妄想と自己充足的予言
  • 今がいつも正しい時
  • 「カリキュラム」は「ただこれ」
  • 自分の人生を取り戻す
  • マインドフルネスをより大きな世界へと持ち出す

パートW 実り

  • マインドフルネス実践における基本的な態度

パートX 実践

  • 正式なトレーニングを始める
  • 食べるマインドフルネス
  • 呼吸のマインドフルネス
  • 1つのまとまりとしての身体のマインドフルネス
  • 音・考え・感情のマインドフルネス
  • 純粋な気づきとしてのマインドフルネス
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e-mail: kongo@kongoshuppan.co.jp

(最終更新:2017.6.26)