抑うつ・躁うつ病1
精神分析臨床シリーズ
抑うつの精神分析的アプローチ
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単に「うつ病」と括られる病態にかぎらず,真に「抑うつ」というこころの状態への対象関係論的な理解と治療を示す。医師,心理士,看護師といったさまざまな立場からのアプローチとその連携についても触れた,抑うつ臨床における心理療法の可能性を拓く臨床ガイド。 A5判/p.250/\3,780 /ISBN978-4-7724-0989-6〔2007〕 |
不安と抑うつに対する問題解決療法 |
PST(問題解決療法)は,“今ここで”患者が直面している困難さと将来の目標設定に焦点を当て,患者/セラピストの協働作業によって解決へと導く。現場ですぐ活用できるよう,アプローチの各段階におけるポイントが箇条書きでまとめられている。 A5判/p.240/\3,570 /ISBN978-4-7724-1085-4〔2009〕 |
「うつ」からの回復:新しい心理社会療法 |
「自分にきびしい」「完全癖」など,一見まじめで好いとされる特徴を持つ人ほど「うつ」になりやすいと提言。「うつ」を治すためには,心の持ち方や状況を改善することこそが重要であるとし,「心理社会療法」の立場から「うつ」の治療法を探る。事例を中心に,専門家だけでなく当事者やその家族にもオススメの一冊。 四六判/p.240/\2,730 /ISBN978-4-7724-1131-8〔2010〕 |
うつ病の力動的精神療法 |
近年,うつ病の軽症化とともに,「うつ」と「躁」の状態を繰り返す症状の増加が指摘されている。本書では,その背景に「怒り」や「攻撃」などの感情・情動が働いていることを見出し,精神分析的なアプローチが有効であることを豊富な症例とともに示している。著者らは,すでにパニック障害の治療でもその有効性を実証していて,今後,うつ病への適用が期待されるだろう。 A5判/p.258/\3,990 978-4-7724-1136-3〔2010〕 |
うつを克服する10のステップ セラピスト・マニュアル |
本書は,セッションが10セッションまたは6セッションで終結する短期療法(ブリーフセラピー)であり,介入例が多く,臨床の現場をイメージしやすく作られている。従来の心理療法にはなじみのない,そして一般的な認知行動療法よりもさらに積極的にセラピストが働きかけ,クライエントをリードする方法をとっている。臨床の現場で働く方々のセラピーで役立ててほしい一冊である。 A5判/p.164/\2,520 978-4-7724-1144-8〔2010〕 |
うつを克服する10のステップ ユーザー・マニュアル |
本書は,うつ状態やうつ病の症状で苦しんでいる方が,自分自身の力でうつを乗り越えて健やかな気分や状態を回復してくための方法を,認知行動療法に基づきステップ・バイ・ステップ形式で具体的に解説している。セラピスト用のマニュアルとあわせて,セラピストと一緒にこの本を活用して治療をすすめることで,短期の認知行動療法プログラムとしての効果がさらに期待できる。 A5判/p.148/\2,520 978-4-7724-1145-5〔2010〕 |
治療者のための女性のうつ病ガイドブック |
女性のうつ病に焦点を当てた本格的な臨床ガイドブック。発症についての統計学的な調査や性差の研究報告に始まり,薬物療法やホルモン療法などの生物学的な治療,各種心理療法による心理的アプローチを紹介し,さらに家庭や職場における女性のあり方とうつ病の関連など,社会学的な視点からの論考も収められている。女性のためのうつ病治療ガイドの決定版。 A5判/p.380/\5,040 978-4-7724-1138-7〔2010〕 |