吉井健治著

不登校の子どもの心とつながる
支援者のための「十二の技」

A5判 230頁 定価(本体3,200円+税) 2017年3月刊


 
 

ISBN978-4-7724-1547-7

 「不登校」には子どもの数だけ理由があり,子どもとの「接し方」に唯一の正解はない。しかし子どもをなんとか助けたいと望む親や教師が参考にできる,心理的支援の専門家が培ってきた「技」がある。日々不登校の子どもたちと接してきた臨床家が,イメージを膨らませ,苦しいこころを理解する間口を広げ,子どもと支援者がともに機会をとらえて歩き出すための指針を「十二の技」として,やわらかな語り口で解説する。

おもな目次

第T部:不登校の子どもへの理解と関わり

  • 第1章:不登校の予防のための子ども理解と支援のあり方
  • 第2章:相手のこころに近づく聴き方十二の技
  • 第3章:不登校の子どもへの訪問十二の技
  • 第4章:不登校と関わる十二の技

第U部:不登校の子どもへの多様な支援

  • 第1章:不登校と学校教育構造
  • 第2章:不登校とフリースクール
  • 第3章:不登校とホームスクール
  • 第4章:不登校と別室登校
  • 第5章:不登校とチャム
  • 第6章:不登校の訪問臨床

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